肌再生とはターンオーバーのこと

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潤いを正しく蓄えられる肌を作る基本とは?

今回の記事はちょっと難しい用語も含まれていますが、肌の再生のためには基本のことなので、頑張って覚えて対策をしていきましょう。、

 

表皮と真皮の間にある基底層で生まれた細胞は、肌の表面に近づくにつれて細胞の形を変えていきます。

 

この細胞を変えていく過程において、潤いをキープしてくれるヒアルロン酸、フィラグリンという天然保湿因子の素、セラミドやコレステロールなど表皮の隙間を埋めてくれる細胞間脂質を生成してくれます。

 

そのお陰で、肌が潤いを保つことができ、外部から肌を守るバリア機能も維持することが出来ています。

ターンオーバーの周期が長くなるとどうなるのか?

しかし、この表皮が生まれ変わる仕組み(これがターンオーバーと言います)が弱まって周期が長くなると肌の生産力が低下していきます。

 

結果、先ほど説明した細胞が表面に上がっていく力も弱まってしまい、表面は古い角質が居座り続けることになります。

 

こうなると、カサカサして角質同士の間に隙間ができたり、セラミドなどの量が減ってしまい表皮がスカスカになり、水分を保持する力や肌のバリア機能が一気に低下していきます。

 

肌トラブルが起きやすくなり、肌の状態が最悪になり見た目もひどくなります。

 

このターンオーバーの周期が遅れる大きな要因は加齢によるものです。よって、完璧に保ち続ける事は不可能ですが、きちんとしたケア次第で正しい周期を保ち続ける事は可能になります。

加齢によってターンオーバーの周期はどう変わるのか?

年齢を重ねると、いろいろな肌機能が落ちていきます。

 

今説明したようにターンオーバーの力も低下して周期がどんどんと長くなっていきます。基本的に、20代では28日周期、30代では40日周期、40代では45日周期、50代では54日周期と言われています。

 

そうすると、潤いを保つことができない残念な肌になってきてしまいます…。次に起こる肌の症状は、メラニンを含んだ角質がずっと残るので表面はごわつき、乾燥している状態になってきます。

 

肌バリアもなくなりさらなる紫外線などが肌の中に入り込みやすくなっていくので老化が早まり悪循環しか生まれません。

では、ターンオーバーを高める正常化するには?

ターンオーバーが遅れる大きな原因は加齢と説明しました。

 

これは、血液の循環が上手く作用しなくなることから細胞の再生力が衰えることから始まります。

 

この場合の対策としては、新陳代謝が上がる食べ物を食べたり、お風呂にしっかりと浸かるマッサージをよくおこなうなど細胞の循環ができる環境を作ってあげることです。

 

それ以外の対策としては、自分の力は衰えてしまっているので、毎日のスクラブや専門の美容液などの化粧品を用いて、物理的ではありますが細胞の力を引き出してあげることも一つの方法です。
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こうしたことを継続的におこない、基礎代謝を意識したバランスの良い食事(たんぱく質に注意する)も加えていくことで理想的な周期にしていけるようになります。

ちなみにターンオーバーは早まることは良い?

スムーズなターンオーバーによって表皮が新しい細胞に生まれ変わり、潤いを保つ力も高くなれば、その周期は早い方がよさそうに思えますが、それは大きな間違いです。

 

表面に出てきてはいけない成長しきっていない細胞が上がってきてしまうと外部からのバリア効果が弱く、紫外線の影響を直に受けやすくなります。

 

ターンオーバーというのは、基本は早まることはありませんがアトピー性の疾患、強いピーリングをおこなう、頻繁に角質ケアをしすぎてしまうと周期が早まる場合があるので注意が必要です。

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